1969-02-12 第61回国会 衆議院 本会議 第5号
すなわち、目下本院で審議中の昭和四十四年度予算におきましては、一般会計予算の規模六兆七千億円に対しまして、財政投融資計画の規模は三兆七百億円に達しております。さかのぼって、昭和四十二年度の予算におきましては、一般会計総額五兆二千億円に対して、財政投融資の規模は二兆三千億円に達しておるのであります。
すなわち、目下本院で審議中の昭和四十四年度予算におきましては、一般会計予算の規模六兆七千億円に対しまして、財政投融資計画の規模は三兆七百億円に達しております。さかのぼって、昭和四十二年度の予算におきましては、一般会計総額五兆二千億円に対して、財政投融資の規模は二兆三千億円に達しておるのであります。
で、対策といたしましては、これはもう、どういたしましても、一つは土地の問題を解決しなければならないわけですが、これはいろいろな説もございますが、結局は、土地収用の問題であるとか——これはすでに改正法を昨年御可決いただきましたので、今年度から施行されておりますが、そのほかに、やはり都市計画法——今回全面改正を目下本院で御審議願っております。
まず、これは暫定予算とはいえ、目下、本院において審議中の昭和四十三年度本予算案の一部であります。本予算案の内容は、国内外の経済激化に対応するものではなく、かつ物価の上昇を促し、民生支出を後退させる傾向を明らかに示しており、わが党を初め国民の反対と批判を受けているものであります。
それからもう一つ、先般土地収用法の改正をお願いをいたしまして、これは目下本院で御審議中でございますが、幸いにしてこれが成立をいたしますと、土地収用の価格が事業認定時の価格になるという画期的な措置がとられることになるわけでございますが、そういうことになりますと、問題の解決に大いに寄与するところが多いのではないか、さように考えておるわけでございます。
最後に、私は、本法案のすみやかな成立と、さらに、目下本院で審議中の船舶職員法及び電波法の一部改正案の成立による海上労働の合理的配置の急速実現、並びに外国海運に比し重い負担となっておる船舶の固定資産税、登録税についての政府の思い切った軽減措置の実施等により、日本海運が真に民族産業たるにふさわしい、たくましい力を備えて、国際海運場裏に馳駆する日の近からんことを祈念いたしまして、私の質問を終わりたいと思います
特に、さきには農業基本法、低開発地域工業開発促進法、さらにまた、目下本院において審議中の新産業都市建設促進法等一連の経済立法の制定に伴い、農業構造の改善、適地適産による産業立地の適正化等緊急の課題に即応いたしまして、土地の質的実態を科学的かつ総合的に把握する土地分類調査の必要性がますます重きを加えて参りましたにもかかわらず、この種の分類調査が、いまだに机上の試験的段階にとどまり、調査法に基づく準則規程
特に、さきには農業基本法、低開発地域工業開発促進法、さらにまた、目下本院において審議中の新産業都市建設促進法など一連の経済立法の制定に伴い、農業構造の改善、適地適産による産業立地の適正化など緊急の課題に即応いたしまして、土地の質的実態を科学的、かつ総合的に把握する土地分類調査の必要性がますます重きを加えて参りましたにもかかわらず、この種の分類調査が、いまだに机上の試験的段階にとどまり、調査法に基づく
特に、さきには農業基本法、低開発地域工業開発促進法、さらにまた、目下本院において審議中の新産業都市建設促進法等一連の経済立地の制定に伴い、農業構造の改善、適地適産による産業立地の適正化等緊急の課題に即応いたしまして、土地の質的実態を科学的、かつ総合的に把握する土地分類調査の必要性がますます重きを加えて参りましたにもかかわらず、この種の分類調査が、いまだに机上の試験的段階にとどまり、調査法に基づく準則規程
本件に関する法律案が目下本院において審査中でございますので、その議決を見るまで本請願は保留にしておきたいと存じますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
目下本院商工委員会において審査されております砂利採取法案について、同委員会に対し連合審査会の開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
かくて質疑を終り討論に入りましたところ、北委員より、本法律案附則第四項の不動産取得税の免除に関する規定は、不動産取得税を規定せんとする地方税法の一部を改正する法律案が、目下本院地方行政委員会において審議中であつて、未定の事柄であるから、この際、本法律案からはこの規定を削除し、地方税法の一部を改正する法律案において規定するよう措置したいとの趣旨を以て、附則第四項を削る修正動議が提出され、他に発言もなく
ごのたびの改正は、目下本院で御審議中の国家公務員法及び行政磯関職員定員法の改正に照応して、二、三の点について、いわば技術的な改正を加えようとするものであります。
本年度予算は目下本院において審議中でありますが、昨日の農林大臣の農政の基本施策に関する説明の裏づけともなるべき農林関係予算につきまして、この際政府の説明を承り、今後本委員会に付託される予定の重要法案の審査や、議長の承認を得ております国政調査に関する調査の参考に資したいと思います。 それでは増田会計課長。
昭和二十八年度予算は、目下本院において審議中でありますが、今後農林委員会に付託される予定の諸種の重要法案の審査や、議長の承認を経ておりまする国政に関する調査の参考に資するために、農林関係の予算につきまして、政府の御説明を承りたいと存じます。山添次官。
目下本院において国鉄運賃の値上げ法案を審議中でありますが、運賃の値上げに関連して農産物の運賃が農民の立場から重要な問題となつておりますので、まず農産物の運賃の問題につきまして、政府より説明を求めることにいたします。
○松浦委員長 次に目下本院において審査中の国土総合開発法の一部を改正する法律案に関しましては、この農林委員会におきましても相当関係のある点もあるわけでありますが、これに関しまして小淵光平君より発言の要求がありますのでこれを許します。小淵君。
目下本院において審議中でありまするいわゆる破防法と同時に、特審局の拡充をはかろうとしておるようですが、これがために関係官庁との摩擦を惹起したり、あるいは警備態勢を低下する結果を招来するようなおそれはございませんか。
それから今の労働問題につきましては、本院の連合委員会におきまして私が申し上げました通りに、目下本院で取上げられておりますから、大蔵大臣に予算の移用、転用のことがどういうふうになりますか、聞いておりますが、私はそれを鶴首して待つておるのであります。
目下本院におきまして失業保險法案の御審議を願つておるのでありまするが、同法案に基きまする失業保險事業の經理につきましては、政府管掌の各種の保險事業におけると同樣に、失業保險事業に關する歳入歳出はこれを特別に經理して、その收支を明確ならしむることが適當であろうと存じまするので、これがために新たにこれに關する特別會計法を制定する必要があるのであります。
目下本院において予備審査として失業保險法案の御審議を願つておるのでありますが、同法案に基ずく失業保險事業の経理につきましては、政府管掌の各種の保險事業におけると同じように、失業保險事業に関する歳入歳出はこれを特別に経理いたしまして、その收支を明確にいたしますことが最も適当と思われますので、これがため新らたにこれに関する特別会計法を制定する必要があるのでございます 尚同じく本院において御審議を願つております